火. 5月 21st, 2024

いびきの定義は「睡眠時に起こる異常な振動音」であるとされています。眠っている時に口呼吸になっていたり、扁桃腺の肥大・肥満によって気道の狭窄が生じる事が原因とされています。肥満の人にいびきをかく人が多い傾向にあるのはその為です。また、普段はいびきをかかない人でも、お酒を飲んで眠ると大きないびきをかく事があります。また、飲酒によって血行が促進され、鼻腔の血管が膨張して鼻が詰まりやすくなるのも理由の一つです。歯ぎしりはブラキシズムとも言い、一般的には上下の歯をギリギリとこすり合わせるグラインディングを指しますが、このほかにも、歯をグッと食いしばるクレンチングや、上下の歯を小刻みにカチカチ噛み合わせるタッピングなどの種類も歯ぎしりに含まれます。なぜ歯ぎしりをしてしまうのかという点については、いまだ明確に分かっていません。顎を動かす筋肉と神経のバランスが崩れてしまい歯ぎしりが起きると言われていますが、原因は肉体的・精神的なストレス、噛み合わせの悪さ、喫煙、飲酒、逆流性食道炎などであるとされています。重度になると、目覚めた時に顎に疲労を感じたり、歯や歯茎、または顎の骨に過度な負荷がかかる事で歯の異常な摩擦やひび割れを引き起こします。更には、歯周病の悪化なども加わり歯が抜け落ちるなど様々なトラブルを引き起こしてしまうのです。顎の痛み、口が開かない、口を動かすと音がするなどの症状が挙げられる顎関節症・頭痛・めまい・耳鳴りなどの症状の原因となる事も知られています。症状などに心当たりがあるという方は、手遅れになってしまう前に歯科医師と相談しましょう。

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